[メルマガ解説]バロック時代の楽器たち

ほしなみピアノスクールメールマガジン第8号の解説ページです。

バロック時代(生徒さんには、バッハやテレマン、ヘンデルが有名でしょうか)には、こんな楽器で演奏していましたよ♪

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★チェンバロ

チェンバロ(Cembalo)は、ドイツ語。英語ではハープシコード (harpsichord)、フランス語ではクラヴサン (clavecin) といいます。『クラヴサン組曲』なんていう曲がありますが、この楽器で演奏する曲ですね。

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★オルガン

この写真は、みなとみらいホールにある、小型オルガンです。パイプがたくさんありますね。これに空気を送って音を出します。ちなみに学校に昔あったオルガン(お母さま方はご存知でしょうか)は、リードオルガンといって、足踏みによって空気を送っています。

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★リュート

形からわかるように、日本の琵琶と近い楽器です。この写真はわかりにくいのですが、真ん中に唐草模様などがあってこれを「ロゼッタ」といいます。音はギターに似ています。

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★ヴィオラ・ダ・ガンバ

ヴィオラと名前がそっくりですが、一応、歴史的には系統がちょっと異なるといわれています。ヴィオラやヴァイオリン、チェロは「ヴァイオリン族」。ヴィオラ・ダ・ガンバはコントラバスと同じ「ヴィオール族」。

いずみ先生は学生時代にこの楽器を2年間習っていたことがありますが…向いていなかった!!弦を押さえる手が痛いのなんの。残念(笑)

 

~~「みに・えっせい」を今回書いてくださった真里先生からいただいた写真はこちらです~~

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真里先生、ありがとうございました♪