ほしなみ☆ろぐ

茨城県取手市のピアノの先生です。このブログは2018年5月に移転しました

ピアノ体験レッスンでは何をすればいいか~小学生編

   

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こんばんは(´▽`*)いずみ@hoshinami_pianoです。

アクセス解析を眺めていると、定期的に『体験レッスン 何をすればいいか』『○才 体験レッスン ネタ』などのワードを見かけます。

体験レッスンと言っても、年齢や音楽歴によってやることが違いますよね。他の教室に通っていた子だったら?初めて習う子だったら?

今回は「小学生編」一応パターン別に書きました。

 小学生の体験レッスン。3パターンのやり方

初めてピアノを習う小学生の体験レッスン

ピアノは初めてでも、小学校で音楽の授業があるので、ト音記号の音符が読めたりします。リズムも簡単なものはできたり。

そこで、まず音楽の教科書をめくってみるのもいいと思います。教科書の曲でも、楽譜の見方や弾き方はできるので、学校で習う曲を題材に使えば音楽の授業に役立ちます。

そこでどの程度理解しているのかを確かめて、ピアノレッスンで使う教則本の候補を考える。あとは、弾けそうな曲をちょっとレッスンしてみる。

最初は面倒なことは多少はしょって、楽しく弾いてみることをお勧めします。

小学生であれば、指番号とか音符の種類などの説明は実際にレッスンをはじめればすんなり理解するはずなので、体験時は理詰めにしないほうがよいです。

入会させるために楽しくやりましょう…ということではないですよ(*´ω`)人間関係の初めの日だからです。初対面でお互いに緊張している中、そういうことやってもあんまり身にならないんじゃないかなと思うからです。

他の教室に通っていた小学生の体験レッスン

この場合は、ほんとうに人によってレベルが様々なので、まずそれを把握することですよね。それだけで30分くらい過ぎちゃうと思います。

どの楽譜を使っていたのか?どんなレッスンだったのか?どんな弾き方か?

1回の体験だけでは把握できないこともありますが、重点的に見た方がいいのは「以前とこれからで大きく変わりそうなこと」ですかね。

前の先生と自分のタイプが違うな…とかはまだいいんですが、テクニックの指導法が違う…とか重要なことは早めにきちんと伝えることができれば、生徒と親御さんが不信感を抱くようなことになりません。

ピアノ経験がある場合の体験レッスンでよく使っているシート

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PDFファイルをダウンロードできます。
たいしたものじゃありませんが、よろしければ参考にどうぞ。

自己流で弾いている小学生の体験レッスン

いないようで時々いる自己流で弾いている子。これは大変。なぜって、先生とは「正しい弾き方」(というのが何かはおいといて)を死ぬほど教えたい生き物です…(・_・;)

「正しくない弾き方」は正さねばっっ!!と思っちゃいますよね。自己流で弾いていることを否定するようなものです。

でも、自分で弾いているなんて、考えてみればこれ以上ないくらい素晴らしいことです。

根気よく、認めながらレッスンできるかどうか?自分にしっかり問うことが大事。そして、「簡単な曲を使って、手の使い方を覚えることをやりたい」と伝える。「うん」と言ってくれればいいんですが…

それとここが肝心かなと思うのは、なぜ教室で習おうと思ったのか?を本人にきいてみることだと思います。本人が望んでいなければ茨の道を覚悟。

 まとめ

「何をすればいいか」というより、「こうしてます」っていう話になっちゃいましたが。

小学生になれば本人ときちんと話ができるので、確かめたいことを整理しておけば、そんなに考えなくても大丈夫なことがほとんどですね(´▽`*)

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