長いトリルの練習法~インヴェンション4番から

インベンション4番で生徒が苦労していた、左手の長いトリル。

インベンション4番楽譜

思い当たる方も多いのではないかと思います💦たしかに弾きにくいですね。

 

(この記事は、過去記事の書きなおしです)

 

この生徒はしばらく独学で練習をしていた後、どうしてもこのトリルが入らないとレッスンに持ってきました。

左のトリルを32分音符で入れて右にぴったり合わせたい。
でも途中でズレて‥修正しようとするうちに、右も遅れてきて‥

ぁああ~(+o+)‥崩壊‥

 

提案した練習方法は3つ

  1. ファだけスタッカートで入れる→ミもやる
  2. ファを保持してミを入れる→逆も(ミを保持)もやる
  3. 両手で、小節をまたぐ箇所だけ取り出して練習する

 

音は、上のファから入り、指使いは、1・2・1・2‥です。

2.の保持の練習は、のばす音のほうに重心をのせて(支点にして)、軽く回転させるイメージで弾きます。

ファミファミー!って必死に弾いてしまうとうまくいかないので、小さな動きで力をいれずに、らく~に。

 

次のレッスンの日、どうだったかな~と待っていると「先生に教わった練習で弾けるようになりました!」ニッコニコで弾いてくれました(^^)

レッスンでこうやって考えるのは自分にとっても勉強になるし、生徒と共同研究しているみたいで楽しい時間です。

 

さてこれは、生徒の弾き方を見てその場で考えた練習法なので、みんながこの練習しないと弾けないわけでもないし、人それぞれの原因に合う方法があると思います。

(たとえば、右をちゃんと聴くようにするだけで弾ける場合もある)

レッスンを受けている方は、先生が「こうしたらどうかな」という練習は、信じて練習してみてくださいね。

 

ここでやった、重心を考える、回転で弾くなどは、色々な場合で必要になるテクニックなので、こんな数小節の練習が、他の曲にもよい結果を与えることになりますよ♪

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