『気づき力』~良いピアノの先生の条件~

2018-07-01

今日は ~良いピアノの先生の条件~ について。

ちょっぴり 大それたタイトルつけてしまいました。

 

ピアノ教室を探してみようと思ったら、いろいろな教室があって、どうやって選べばいいのかわからない。

いくつか体験に行ったとしても、やはり一長一短といいますか、どの教室も「ここがいいな」「でもここがちょっとな‥」という部分があると思います。

何に注目したらいいのでしょうか?

 

 

私は、良いピアノの先生は、『気づき力』があると思います。

なんでもかんでも目ざとく見つければいい、というわけではないですよ(それはちょっとコワイ💦)

 

生徒のちょっとした変化

その生徒だけの良さ

レッスン中の「!」という瞬間

 

練習不足だとか、間違いだとか、上手くいかない所というのはどうしても目立ちます。

でも成長を願うとき 見るべきところ

「あ、今 少しだけど、変化したね!」

「○○ちゃんのこういうところが、素敵だね」

なんていうところだと思います。

 

些細で見逃してしまいそうな、小さなことにも気づき 伝える力が

良い先生には、あるのではないでしょうか。

 

★ ☆ ★

先週、教室のイベント「ステップ・アップ コンサート」があったばかりなのですが、本番で完璧に弾ける人は少ないです。

ミスしたら、悔しかったり、落ち込んだり、悲しくなったり、‥もしかしたら、もうピアノなんて嫌になるかもしれません。

 

でも、先生方は(ほしなみの先生は、私含め今は3人です)

ミスをどれだけしても、その生徒の「キラリと光る部分」をみつけます。

 

無理にいいところを探したり、適当な事を言っているわけではないんです。

ここで証明はできませんが、このコンサートは講評をその場で書くので、迷っている時間は1秒たりともなく、演奏を聴いてすぐに「光る部分」に気づかないと、とても書けないのです。

 

そういえば体験レッスンでも、いつも私も同行するのですが やはりその子の良いところ・できたところを必ず見つけ、すぐに伝えています。

それはその時ピアノが上手に弾けたから‥というわけではなく、どんな子でも同じ

 

些細なことに気づき、伝えられる『気づき力』

ピアノの先生が持っている力は、ピアノを習って身につく力ともいえます。

自分のことに気づく お友達や家族のことに気づく

 

そんな力を育むことができたら

きっと人生のつらいときにも、強くしなやかに生きていけますね。

 

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対象:平成26年4月2日~平成27年3月31日生まれのお子様

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