先生のコンサートへ★~聴きやすいクラシック名曲~関義夫
本日もお読みいただきありがとうございます(^O^) !
24日(日)、関先生のコンサートへ行ってまいりました♪
~~プログラム~~
- ドビュッシー 前奏曲集より「亜麻色の髪の乙女」
- ドビュッシー ベルガマスク組曲より「月の光」
- ブラームス 6つの小品作品118より 第2番「間奏曲」
- ショパン プレリュード第15番「雨だれ」
- ショパン ノクターン作品9-1,9-2
- ショパン ポロネーズ第6番「英雄」
- リスト コンソレーション第3番
- リスト 「伝説」より 波を渡るパオラの聖フランチェスコ
- グラナドス 演奏会用アレグロ
アンコール:ベートーヴェン ソナタ第8番「悲愴」第2楽章
自然体で、いつもの笑顔でお話されるご様子♪
「人間1人では何もできない」と、聴いてくださる方々への感謝を何度もお話されていました。
私の隣や前のお席は、関先生が以前勤務していらした学校の卒業生と先生のようでした。ちらっとお話しましたら、こちらには内容は書きませんが、とても愛されているのだナ~~と感じました!
先生がピアノ指導されている幼稚園の、かわいらしいお子さんもいらしてました。卒園後もきっと先生に習われるのかな^^
会場が少し遠かったにもかかわらず、当教室の生徒さんも3名聴きに来てくださり、先生をご紹介した私も大変嬉しかったです。
関先生、素敵なコンサートでした!ありがとうございました!
お世話になった皆様に聴いていただく喜び
弾くのは先生一人だけれど、喜びや感謝を全員が共有したひとときだったと思います。
小さな会場だからこその温かい雰囲気で、こんなコンサートも素敵ですね^^