第1回ステップ・アップ コンサート ご報告

昨日、第1回ステップ・アップ コンサートが無事終了いたしました。関係者の皆様、この度も大きなお力添えをいただき誠にありがとうございました。

当日の様子をご報告させていただきます♪

(まだ生徒さんとの振り返りも、先生の反省会もしていないので、かなり主観的です)

 

◇朝から蒸し暑い一日でしたね

生徒さん一番乗りだったのは、Hちゃん&Hちゃん姉妹(*^-^*)

まだ会場準備もこれからだったので、バタバタしてお話もできなかったのですが、妹ちゃんは7月からレッスンスタートで、ピアノへの期待にわくわくしている時期です。ちょっと緊張感漂う昨日だったけど、どうだったかな?

リハは無しだったのですが、椅子の高さ調節に慣れていない子が多いので、開演前に心配な生徒さんはちょっとステージで調節の練習をしました。

最近はお家で使っているのがアノ椅子(正方形の背もたれいす)じゃないことが多いので、発表会のときも毎回、説明するようにしています。

 

◇そして開演時間。滞りなくスタートいたしました!

ピアノを習うご家庭は皆きちんとされていらっしゃると改めて感じます。お便りに書いた通り10分前にはきっちり席に着いていただいて、ステージへの出方、お辞儀の場所などを説明しました。急きょモデルになってもらったSくん、どうもありがとう(^o^)丿

このステップ・アップでは、私たち講師は客席に置いた机の前に座って、講評を書きます。その、机なんですが、今回は理由あって最前列に置きました。

生徒さんたちは、弾いているすぐ前で先生が講評を書いているのを感じたと思います。しかも静かな会場では、書く音もかなり響きます。

アナウンスも、「1番 ○○さん どうぞ」しか言わない、マジメな雰囲気。(でも、なるべく優しい声になるように気をつけたつもりなんですよ~)いつも以上に緊張した子が多かったように思います。

 

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◇今回とても感心したこと

今回私が実感したことは、メンタルの強い子が結構多いな(*^-^*)ということ。前向きな感想が聞かれました。そもそも親御さんがさっぱりと前向きな方が多いんです。

自信を持つこと、失敗を引きずらない事は、ピアノに関してとてもプラスです。演奏の向上には臆病さも必要なんですが、音楽は楽しい事が何よりも大切だと思いますので、からっと明るい心でいてくれると私も嬉しいです。

それともうひとつ、入会したばかりで今回は参加していない生徒さんも、聴きにきてくれていました。出ないから、と思わず教室の一員として、興味を持ってくださり有難いことです♪

 

◇今回反省したこと

演奏に関しては、普段の練習通りでした。どちらかというとちょっと厳しい感想を持ちました…。でもそれはほぼ、私の指導の課題であると認識しています。

(ただし大人の方に関しては、練習の成果を出しきれず悔しかったと言っていいと思います)

数か月以上見ている生徒さんなら、この曲はこのくらいで仕上がるだろうと見通しを立て、だいたいその通り行きます。そういう曲を選んでも当然、難所がそれぞれにあり、そこが本人の頑張りどころです。そこを「頑張れるだろう」と、期待値を大きく考えてしまうところが私にあると反省しています。

微妙なところではありますが、レッスンの中で弾けても、それは先生と一緒に弾いたから出来た場合も多いわけです。そこで弾けている気持ちになってくれるのは嬉しいのですが、そのせい(?)で練習をサボっちゃうと、当然その後弾けません…。

でも、本番まで例えばあと1週間練習時間があるから「頑張れるだろう」と、どうしても私は、わが子可愛さみたいなもので良い方向へ考えてしまうクセがあるんですよね。。

ここは、私自身がしっかり自覚して、次回12月の発表会に活かせたらと思います。

 

◇参加してくださった生徒さんたち、ご家族様、ありがとうございました

私は大切な生徒さんたちをお預かりしている責任があるので、上で書いたようにいろいろ反省もしますが、会場でもお話した通り、参加するための準備をしてきたこと、参加して弾き切ったことが、まずはとても素晴らしいことだと思います(*^-^*)

講評をもう読んでいただいたと思いますが、きっとそれぞれの先生が良い点を認めてくださっているはずです。こんなふうに演奏を聴いているのだということも、わかっていただけたらいいなと思います。

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◇最後にひとこと…(といいつつ、長文)

みんなみんな、とっても可愛らしい演奏でした♪おめかしした姿も、それはもう、愛らしくて。

大人の生徒さんは、何よりも貴重な休日に弾きに来てくださることが嬉しいです。

20代のSちゃんについて、真里先生と「細い!可愛い!20代の輝きだ!」と盛り上がり。

いつも参加してくださるSくんのママHさんは、きっと皆の印象に残るのか、生徒さんとの会話でもよく出てくるんですよ。子どもにとって、ママも一緒に頑張ってるって嬉しいことですもんね。

それに今回は、サッカーの合間に駆けつけ弾いてくれた子もいて、ユニホーム姿でピアノを弾いているのが、何とも良い姿でした!

 

「指導」という面からどうしてもいろいろ考えながら見る私たち講師なんですが、そういうことを抜きにして(抜きにしちゃだめなんですが、)ひとりひとりが、あのステージで、精一杯弾いてくれて、おばちゃん涙が出てくる!!(他の先生は私よりずっと若いからおばちゃんではないですけど、同じ気持ちだと思います)

頑張っている姿って、どうしてあんなに感動するんでしょうね?