『ほしなみ☆だより』4月号

茨城県南(つくば・牛久)、水戸市の「ほしなみピアノスクール」山口です(^^♪

毎月発行のおたより『ほしなみ☆だより』4月号のご案内です。

Contents

  • 生徒さんメッセージ

今月はピアノ男子Kくん。ピアノの前でさささ~っと素早く書いてくれました。
いつも密度の濃いレッスンに、気が散る様子もなくついてきてくれるKくんです。

  • 今月の1曲

ホームページ連動企画。毎月生徒さんのテキストから1曲を選び、解説していきます。
今月は、バッハの息子が書いた曲。『ポロネーズ Anh.125』です。

ちょっと演奏がやっつけになりましたが(;^_^
▶こちらのページです

  • 楽曲たんけんノート(新コーナー)

自分が弾いている曲(過去・未来でもOK)について、調べたり感じたりしたことを、ノートに自由に書いて、みんなに紹介してみよう!という試みです(^^♪

ノートをまわしていく方法のため、自分のところに回ってくるまで見られないので、おたよりに紹介コーナーを設けました。

トップバッターは、Tちゃん1年生。曲は『もりのおんがくかい』です。

楽譜の先生の書き込み(こんなことをレッスンしたんだな~ってわかります)や、Tちゃんの素敵なイラストで、まとめてくれました。

  • お誕生日おめでとう!

Mちゃん、Sくん おめでとうございます♪

  • がんばった生徒さん☆

20曲合格(3月) 5名

テキスト修了(3月) 5名

Tちゃん『ぴあのどりーむ2巻』修了

Mちゃん『わたしはピアニスト1巻』修了

Rくん『なかよしピアノ1巻』修了

Mちゃん『ピアノひけるよ!ジュニア1巻』『ぴあのどりーむワークブック2巻』修了

 

Aちゃん『ぴあのどりーむワークブック4巻』修了

 

教本の修了を見ていると、1年生になる区切りや、高学年になる区切りで、今後ぐんと伸びる予感がします^^

録音付き:今月の1曲『ポロネーズ Anh.125 / C.Ph.E.Bach』

教室のおたより「ほしなみ☆だより」の中の『今月の1曲』というコーナーの連動記事です。生徒さんたちが使っているテキストから選んだ曲をご紹介していきます

2017年4月は『ポロネーズ Anh.125』です。

J.S.バッハの息子(むすこ)、《カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ》がつくった曲。

はじめに、まだバッハをひいていない生徒(せいと)さんのために、せつめいします。

この曲がつくられた時代(じだい)には、まだピアノがありませんでした。

ピアノではなくてオルガンとか、チェンバロという楽器(がっき)でえんそうしたのだけど、レガートでひいても、ピアノみたいに、音と音がつながりません。

この楽譜(がくふ)を↓見てください(^O^)

1しょうせつめ、『そらし らふぁ♯そ み』というところは、どうやって弾(ひ)くとおもいますか?

いつもの先生(せんせい)だったら、『そらしーらふぁ♯そーみー』というように、つなげてひきましょう!と言いますね。

でも、さっきかいたように、この時代(じだい)の楽器(がっき)は、ピアノみたいに音と音がつながりません(音がながくのばせなくて、すぐにきえてしまいます)

だから、こんなふうに弾(ひ)いてみましょう!(^^)!

音と音を切(き)ってひいています。 こんな ひきかたもあるんだな~って、おぼえておいてね♪

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さて、《ポロネーズ》については、昨年の発表会のときにも少しお話しました。

それから『はじめてのポーランドピアノきょくしゅう』を弾いている生徒さんには、先生の解説もお渡ししています。

いずれも、ポーランドの歴史や民族的な意味がとても強いと説明しましたが、

《ポロネーズ》が全てそうなのではなく、歴史的・民族的なことはさておいて(?)

”ポロネーズふう”の形式を持った曲という理由で、ポロネーズという題名がつけられたりもしました。

この曲はどちらかといえば ”ポロネーズふう” だと思っています(断言は難しい…)

ピンクの□:タンタタ│タンタン タンタン が、ポロネーズの特徴的なリズム。

水色の□:1拍目レ・ファ♯・ラ→2拍目ソ・シ・レ・ソ(水色の□)で、解決(スッキリした感じ)します。

※「起立・礼・着席」の音をピアノでひいてみたことがあると思いますが、その「着席」の音の感じが、《解決》です

なので、水色の□のところが終わりの音。

ここで踊りが終わり、残りの3つの音はお辞儀をしているところです。水色の☆をジャーンと弾かないこと。

 

↓続きのここは、シンコペーションを探してみて(^O^)

マーチなどは、シンコペーションをしっかり元気に弾きますが、ポロネーズは少し大人しめに弾くほうがいいです。

チェンバロだけではなく、弦楽器の響きが聴こえてくるようです。ヴァイオリンが多く使われた時代ですし、弦楽四重奏とかチェンバロ協奏曲と思うと、しっくりきます。

 

ピンクの□:8分音符、切って弾いてもいいと思うのですが…

私がヘタなのかもしれませんが💦ここを切ると軽快なステップになってしまい、レガートにしました。踊りとしてのポロネーズは、跳ねたりしないので…

それと、チェンバロでは音がつながらないと書きましたが、まぁここは4分音符ではなく8分音符なので、レガートで弾けばそれなりにつながりますし(;^_^

 

最後に

全体を通して、タタタン タタタン と同じリズムが繰り返されるところも、ポロネーズの特徴です。

《ポロネーズ》を弾いたことのある生徒さんは、同じような特徴が見つけられるかどうか、楽譜を探してみるとおもしろいですね♪

『ほしなみ☆だより』3月号

茨城県南(つくば・牛久)、水戸市の「ほしなみピアノスクール」山口です(^^♪

毎月発行のおたより『ほしなみ☆だより』3月号のご案内です。

Contents

  • 生徒さんメッセージ

今月は歌がとても上手なMちゃん。ピアノも頑張っています。

先月号はMちゃんのお姉ちゃんのメッセージをご紹介したのですが、お姉ちゃんが描いている横で、一緒に仲良く描いてくれました。

 

  • 今月の1曲

ホームページ連動企画。毎月生徒さんのテキストから1曲を選び、解説していきます。

今月は教則本1巻からの曲なので、特に習いはじめたばかり~1年くらいの生徒さん&親御さんにご覧いただければと思います。

▶こちらのページです(今月は生徒さんのみに公開。パスワードはおたよりに記載しています)

 

  • おめでとう!がんばった生徒さん☆

20曲合格(2月) 12名・うち100曲合格1名

2月は多かったですね。発表会・コンクール・冬休みと、良い流れで練習出来た生徒が多かったのかなと思います^^

テキスト修了(2月) 11名

テキスト修了も多かったです!テクニック・教則本・ソルフェージュと分けてご紹介します。

【テクニック 5名】

★Sちゃん『標準新版 ハノン40の練習曲 第1巻 』修了

ハノン20番まで(1オクターブ)。1曲ごとにリズム変奏つき。それと、移調練習が載っているのが特徴ですね。その後ろに、音階(2オクターブ)が載っています。

’子供向けのハノン’や’大人向けのハノン’がいろいろありますが、そのカテゴリに入らない生徒に。

ちなみに2巻は、21~38番とアルペジオです。

★Mちゃん&Sくん『ハノン導入教本 ゆびのたいそう2巻』修了

全3巻。指番号がすべて書かれているのは賛否あるかもしれません。番号で弾くようになってしまうので。しかし私はある時期までは番号で読ませてしまうことも多いです。

★Sちゃん『ピアノひけるよ!はじめのテクニック』修了

真ん中のドのポジションでひく練習曲です。音符が大きく、「シーソー」などのタイトルも小さな子に身近です。

★Hちゃん『バーナム ピアノテクニック 導入書』修了

すみません、画像とリンクが1巻のものになってしまいました(;^_^

【教則本 4名】

★Hちゃん『アキ ピアノ教本 1巻』修了

★Mちゃん『うたとピアノの絵本 2巻』修了

 

呉暁さんの本はどれも、時代に関わらず安定して使える安心感があります。

★Tちゃん『なかよしピアノ 1 レパートリー』修了

明るいカラーの挿絵、先生の伴奏つきの曲が多く、小さい子が楽しんで弾けます。

★Mちゃん『ぴあのどりーむ 2巻』修了

【ソルフェージュ 2名】

★Rくん&Hちゃん『リズムのほん 1巻』修了

2巻からは、リズムのたたき方が進化します☆2人とも頑張ってね(^^♪

 

  • バッハコンクール全国大会

昨年11月の予選から今年2月の本選まで、皆よく頑張りました^^おたよりでは簡単にご報告させていただきました。